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びんかんでなにがわるい

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どらごんきらーきらー

 「っ……ぁ……ぁ…………っ! ぁ、っ」

 日の光など一切届くことのない、暗く冷たい牢獄の中。
 そこでは小さな声が連日連夜響いていた。

 「ひ……っ!? ぃ、ぁ……っぁ、っ、っ、っ!」

 押し殺したような声をあげているのは少女だった。どこからどう見ても無機質な牢獄には不釣合いな、美しい金の髪のおさげの少女だった。幼い体はまるで芸術品のようで、顔立ちから肌から端麗に整っている。
 彼女が街中を歩こうものなら、間違いなく人は振り返ることだろう。光もほとんど届かないこんな場所ですら彼女は実に栄えている。たとえ獣のように四つんばいの姿勢となっていたところで彼女の美しさは損なわれていないといえる。

 「く、っ、ぁ……ぁ、……ぁ、ぁ、ぁっ~~~~~~~~!」

 そんな整った顔を歪めて、瞳を思い切りつぶり、歯を思い切りかみ締めながら、少女は体をぶるぶると打ち振るわせた。しばらくそうしてから、不意に息を思い切り吐き出して、失った分を取り戻すべく、思い切り呼吸を繰り返す。

 「はぁ……はぁ……はぁ……っ!? ひ、っぅ!?」

 体全体で呼吸をして息を整えようとする。だが、まるで落ち着かないうちに、少女は体をギクンと突っ張った。電流でも流されたかのような激しい反応で、たれていた頭が一気に反って、四つんばいの姿勢のまま背中がさらに反らされた。

 (ぅぁ……ぁ……ぅ……ど、にか……しな、い……と……っ)

 落ち着かない息をして、ビクンビクンと跳ね上がる体に盛らないながら、視線を背後へと向ける。
 少女の反らされている背中。そこには美しい少女とは真逆のようにグロテスクな生物の姿が彼女の瞳には映った。
 本来であるならば、こんな生物など一撃、一刀の元に吹き飛ばし切り裂くことができるだけの力を少女は持っている。事実、この生物以上に脅威を持った生物を、彼女は数え切れないほどに屠ってきている。
 そう、本来であるならば彼女がこのような生物に取り付かれるようなことはありえない。ならばなぜこのような状態になっているかといえば、下に恐ろしきは人の欲というものだろう。
 彼女は、同じ人間に陥れられたのだ。罠へと誘導され、薬を使って身動きを封じられ、この生物を背中に張り付かせられ、投獄された。目的は少女を調教し売りさばくことだ。
 人身売買によって得られる金額は、一度味わってしまえばもう二度と元に戻ろうとは思えないほどに甘美なものである。
 
 (迂闊……だった……っ)

 最初に声をかけられたときから何かがおかしいとは思い警戒はしていたのだが、相手の方もそれ以上に用意をしており、気づいたときにはすでに手遅れだった。自分と同じような少女であった依頼人の豹変した顔が脳裏に浮かび、彼女を奮い立たせる。
 だが――

 「――っ、はっ、ぁ……っ、ぁ、っ、っ!?」

 奮い立たせた心は、生物の巧みな手口であっさりと霧散させられてしまった。
 こんなことをいったいどれだけ繰り返してきたのか。強い力を持っているはずの少女は、この生物によって完全に押さえ込まれてしまっていた。
 しかし、それも仕方のないことだろう。この生物は、そのためだけにある存在といっても過言ではないのだから。
 生物は少女の生身の背中に張り付き、自らの手足であろう人の内臓のような色をした触手を体に絡めてがっちりと張り付いている。少女が多少暴れたところで振り落とされることはまずありえないだろう。
 口はお尻へと向けられており、無駄に長い口の先端をパクリと割って、さらにそこから無数の細い触手を伸ばして、少女のもっとも敏感な部位へと絡まっていた。

 「ひぅ……っ! っ、っ!」

 していることといえば、敏感な部位であるクリトリスに触手を絡めしごいているだけである。だが、その責め方は少女だけではなく、女性という身であるすべての存在にとっては耐え難いものだった。
 生物にとって、触手を伸ばしクリトリスを刺激すると言う行為は、餌を得るために必要な行為なのである。快楽を与え湧き出る蜜を啜るため、彼らはひたすらにもっとも敏感である器官を責め立てるのだ。
 ほかの部位には一切手を出さないが、ことクリトリスを弄繰り回すことに関しては、この生物の右に出るものは早々いない。
 そんな生物にもてあそばれ続けてすでに三日。
 その身を守っていた包皮は完全に押しのけられ、慎ましやかだったはずのクリトリスは大きく腫れ上がり、大人の小指程度にまで肥大化させられている。
 
 「ぁ、っ、ぁ、ぁ、っ、ひ、ぃ、ぁっ、ぁ~~~~~~っっ!」

 問題なのは、痛々しいまでに腫れ上がっているというのに、生み出されるのは痛みではなくひたすらに快感なのだということだ。
 触手が粘液をまとっているからということもあるだろうが、ジュルジュルと表面に塗りたくられると、その滑らかさを使って、しこしこと根元から先端まで執拗にこすり上げる。

 「~~~~っ! ひ、ぅぅぅぅうぅぅっ!」

 かと思えば、触手が全方位からその先端でクリトリスをつつき続ける。
 継続的な快感とは違い、鋭い快感がつくたびに生まれ、光がはじけては消えていく。体を支えている両手足から力が抜けて崩れ落ちそうになることを必死になって四つんばいの姿勢で耐える。
 崩れ落ちることは簡単だが、それを許してしまうのは敗北を意味する。
 敗北してしまえば、その後はなし崩し的に調教を施され二度と日の目を見ることはできないだろう。それだけは絶対に許容してはいけないと、歯を食いしばる。

 「~~~~~~~っ! っ、っ~~~~~っ!」

 だが、どれだけ力強く歯を食いしばったところで、下半身から生まれる快感が減じるわけではない。耐えようとしている少女のことなどお構いなしに、生物はただ生存本能に任せて触手を操る。

 「ぅ、ぁ、~~~~~~~~っ! ~~~~~~っ!!!」

 無数にある触手のすべてが、自らの粘液を塗りたくるために触手が腹を使ってこすりあげていく。しかし、ただこすりあげるだけではなく、そそり勃って硬度を増しているクリトリスを揉み解すかのような力を加えられている。ジュルルル、と粘度の高い音を響かせながらも、クリトリスがぐにぐにと形を軽く変えさせられるほどにもまれている。
 
 「っぅ~~~~~~~~~~~!」

 少女の体が小さな絶頂にブルブルと打ち震える。少女はこうして望まない快楽を与えられるとき、認めないといわんばかりに必死に抵抗の姿勢を示す。声を上げず、跳ねようとする体を押さえつけるのだ。
 だが、その抵抗も時間とともに小さくなっていくのを感じている。
 体力が消耗しているということもあるのだろうが、それ以上に、快感をより強く受け入れられるように開発させられてしまっているのだ。
 昼夜問わず、意識を手放しているときでさえ責めはとまらないのだ。当然の結果だとはいえ、少女は背筋に冷たいものを覚える。
 しかし快楽によって奪われた体力と、蕩けてしまっている体では、触手生物を引き剥がすことなどできもしない。

 「ぁ~~~~っ、ぅぁ~~~~~~っ!」

 触手がいっせいにクリトリスに巻きついてクリトリスを多い尽くしてしまう。そんな状態で生物は触手を上下に動かした。さながら男性器をしごくようなしぐさで、触手の包囲はオナホールのようにグチュグチュと卑猥な音を立てる。
 
 「ひ――っぅ~~~~~~~~~!!!!!」

 クリトリスから激しくも甘い刺激が背中を駆け抜けて、少女を絶頂へといざなう。だがそれでも食いしばった歯は緩むことなく、かみ締め続けるのだが、触手も負けじと上下運動の速度を上げていく。
 ジュブッジュブッと飛まつが飛んで石畳を汚していく。もっともすでに彼女の露によって色を濃く染められている石畳はどこが汚れていないのかわからない。
 
 「っ! っ! っ!!」

 触手が動くたびに、視界が真っ白に明滅して、体ががくがくと打ち震える。今にも手から力が抜けて支えを放棄してしまいそうになるのだが、震える手はそれでも折れたりはしない。だが、歯の根が徐々に合わなくなり、がちがちと音を立たせ、ぶるぶると生まれたての小鹿よろしくに震えてしまっている腕はいつ快感に屈してしまってもおかしくないほどに弱っている。
 そんな少女の状態を知ってか、触手の動きに変化が起きる。
 ただ上下運動にあわせて、触手がぐにぐにと流動し始めたのだ。

 「か――は――っ!」

 ただでさえこすられるだけでもすさまじい快感を覚えていたというのに、それをされながら揉み解す動きまで追加されてしまう。しかし強さは揉み解すなどという生易しいものではなく、キュウっとつまみつぶされてしまうのではというほどに強い。
 そんな乱暴にされているというに、それでもクリトリスは快感を生み出ししまう。
 鋭く強い快感に、歯をかみ合わせておくことすら許されず、少女はお腹に衝撃を与えられたように息を吐き出した。

 (ぁ…………しま……っ)

 そう思ったときには手遅れだった。
 少女の硬く閉ざされた開かずの扉は、開かれてしまった。

 「ひぁ、ぁ、あ、ああぁああああああああああぁぁぁっぁあああぁ!!!」

 ビクビクビクビク!
 歯を食いしばり、自分に言い聞かせることで強い絶頂にも意識を持っていかれることなく耐えていた。だが、口を開かされ、声を上げた瞬間。耐えていたものすべてが吐き出されてしまったかのように、淫豆をつままれた瞬間に生まれた快感に、全身を思い切り打ち震えさせた。
 あまりにも甘美な刺激に、体中からいっせいに力が抜ける。だが、あるのは排泄時にもおきるような恍惚感で、快感の波が通り過ぎるたびに、ジーンとした余韻が芯に残る。
 口があうあうと半開きになり、口元からだらりとよだれがたれてしまう。それにあわせるように、閉じられている秘所もフルフルと震えて、愛液をどろどろと垂れ流す。
 それを触手が落ちる前に掬い飲み込んでいく。
 しかし、その程度で満足するような触手生物でなければ、包んでいる触手はそのままに、さらに新たな触手を向かわせる。
 狙うべき場所は、人の手では到底届かせることのできない、クリトリスの付け根。
 ジュグジュブと飛まつを飛ばし続けるオナホール触手の下めがけて、触手は一気につきこんだ。

 「――――――――――――っ――――――っ!!!!?!?!」

 瞬間、少女の目の前は、極彩色の光が弾けた。バチバチと、火花が散るような激しさだ。
 もっとも敏感な器官であるクリトリスは、その身を守るために普段は包皮で包まれている。露出すれば当然ながら鋭い快感を生み出す器官へと変わるのだが、守る必要もない敏感な器官の根元は、それらなど非にならないほどに敏感なのだ。
 子宮と並ぶ女性の弱点といっても過言ではないほどならば、触手生物が見逃すはずもない。そしてこの三日間、そこを狙わなかった日はなく、例に漏れず、少女はひたすらに快感に泣き叫んだ。

 「ひぁああああああああああ!!! ああああああ! あ、あああ、あああああああああああ!!!」

 ガクンガクンと体を痙攣させまくりながら、ひたすらに絶頂する少女。触手が上下運動をするたびに、そしてあわせて根元をほじくり、こすられ、粘液を塗りこまれてしまえば、快楽に震えながらも凛々しさを持っていた少女をそれこそ根こそぎ蕩けさせていってしまう。

 「ひ、ぃいいいい! あ、ああああ! ぅぁ、あ、ああああああああっぁあっぁあぁぁぁあぁ!?!?!」

 ぶちゅりぶちゅりと秘所から愛液が大量に分泌される。尿道からは潮まで吹く始末。
 そうして自らの手で大量に現れる食料を前にして触手生物も興奮したのか、クリトリスを責める触手の勢いが増す。

 「――――――――――――――――っ――――――――っ――っ――――――――――っ」

 頭の中も完全に真っ白にされながら、少女はただただ絶頂を迎える。
 いつしか、負けることを拒み続けていた手はカクリと崩れ、そのまま顔が石畳へと吸い込まれていく。
 両手は完全に投げ出されて、びくびくと震えている。表情は絶頂のたびに瞳が見開かれる程度で、瞳が徐々に閉じられていく。

 (ぅぁ……ぁ……ボク…………ま、た……イ……ちゃ…………っ)

 「――――っ――――――っ――っ!」

 そうして少女は、意識を手放していく。
 今日も触手生物に敗北しながら……。

 

 
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