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びんかんでなにがわるい

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頂き物SS

リリアーナ視点

そういえば、初夏はツクヨミの作ったペンダントをいつもつけていますわね。
初夏が普通に生活するために、私が改造した性感を抑えるというものらしいですけど……
折角改造してあげたのに勿体無いですわ。
でもでも、初夏が普通の生活を送れないといろいろと支障も出るので仕方なく許しているんですのよ?
そこで思ったのですけれど、常に自分の作ったものを身に着けているそういうのって少し素敵じゃありませんこと?
そうだ、私も何か作りましょう。
何がいいでしょうか、ピアス?髪飾り?
所有権の主張としては首輪なんかもいいですわね。
でも、この間初夏に聞いた話では人間は生涯添い遂げると決めた相手に指輪を送るそうですわ。
指輪がいいですわ。首輪も捨てがたいけれど指輪にしましょう。
ただ指につけさせるだけでは面白くないですわね。当然乳首とクリトリスにつけちゃいましょう。
首輪では首にしかつけられないけれど、指輪ならいろいろなところにつけられるのがいいですわね。
本来はお互いに贈りあうそうだけれど。私のぶんと、オマケもひとつつけて3箇所。ちょうどいいですわ。
それから単なるリングでは面白くないですわね、何か面白いアイデアはないでしょうか。

と、そこまで考えたところで初夏の姿がチラリと視線を横切った。
胸元にはツクヨミのペンダントが静かに輝いている。

riri.png


ペンダント……ペンダント……、いい考えが閃きましたわ。

ツクヨミのペンダントのように性感を抑えるという効果ならば初夏も喜んで着けるだろう、しかし単にそれだけではなんの意味も無い。
そこで性感を一時的に溜め込み、一定の量を超えたところで一気に注ぎ込むという仕組みを作ってみる。
上級ラファズにはなんでもできるのだ。すごいですね。

ねりねり。
できた、完成。あとはこれを初夏の乳首とクリトリスにつけるだけだ。

用事が済んだのか戻ってきて目の前を通ろうとした初夏に声をかける。
「ねぇねぇ、初夏」
「ん?」
「これ、着けてくださいません?」
リングを手のひらに並べて差し出す。
「なにこれ?指輪じゃない、どうしたの?」
「初夏は私のものですし、ツクヨミだけずるいですわ」
手を伸ばして撫でようとしたがするっと避けられてしまう。初夏のいけず。
「なんのこと?」
「そ、れ、それですわ」
ペンダントをちょんちょんと指差す。
「ツクヨミの作ったものをつけているんですから、私の作ったものをつけたってよいのではないかしら?」
「……何を企んでいるの?」
「何も企んでなんかいませんわよ」
「嘘、顔がにやけてる」
あら?顔には出てないと思っていたのですけれど。
思わず顔をさわってみる。
やはりいつもどおりの表情ですわ。
「嘘つきは初夏さんじゃありませんこと?にやけてなんかいませんでしたわ」
「はいはい、何か企んでるってことはよ~くわかったから」
そう言うと初夏はどこかへ行こうとしてしまう。
仕方ありません、こうなったら実力行使ですわ。
「えいっ」
丁度コップの入った水があるので中身を初夏めがけてふりかける。
「おまっ、ちょっ」
突如として遮るように炎が噴き出し水は蒸発してしまう。
「あら、残念。でも……」
初夏が何か言おうとするが、そんなことはおかまいなしで天井から下がっているロープを引く。
こんなこともあろうかと家も改造しておいてよかった。
<ごごごごごおおお>
「な、なんの音だ!?ていうかうちに何をした!」
「オホホ、たいしたことじゃなくてよ」
音がすぐ近くまで迫ってくると、おもむろに天井がパカリと開き。
大量の水が降り注いできた。
「ド、ドリフのコントかぁ!」
「うふふ、ちょっと失礼」
水をかぶるのは嫌なので私は少し異次元に逃げますわ。
「あー!ず、ずるい……ガボガボ」
初夏はあわてて炎を出すが大量の水を全て蒸発させることは叶わず、全身に水をかぶりビショ濡れになってしまった。
「う、うわぁ、体が濡れてちからがでないよぉ……」


やがて水が止まると、そこにはずぶ濡れで床にへたり込む初夏の姿があった。
「うぅぅ……」

<ひゅー、ぱかん ぐわんぐわんぐわん>
そしてそんな初夏の頭部に上から降ってきた金ダライが直撃した。
「きゅ~」
初夏は気絶した、スイーツ()笑


罠の出来は上々でしたわね。さて、初夏が気絶している今のうちに……

あ、それからツクヨミのペンダント。ついでにこれに細工もしちゃいましょう。
うふふ、力不足で性感が抑えられないなら自分が身代わりになればいいんですわ。
ええと、あ、これツクヨミと繋がってますわね。ここからツクヨミに性感を流して……
全部流してしまっては初夏のぶんがありませんわね。ええと二倍に増幅して二人に流せばいいんですわね。
できましたわ。うふふ、楽しみですわ。


未完!

リングをつけられてしまった初夏の運命は。
ツクヨミは平気なのか。
次回に続かない!

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