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びんかんでなにがわるい

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1-5

「んふふ……真っ白ですねぇ」
 百近いインフィたちに初夏を陵辱するよう命令を下してから一体どれほどの時間が経っただろうか。まるでもののように地面に投げ出された初夏は、インフィの吐き出した精液により体中地面を巻き込みながら白く染められていた。
「ぅぁ……ゃ……ぁ…………ぁ…………ぁぁ…………」
 その間に活力は一度も吸収されてはいない。それゆえに変身が解けているわけではないのだが、動く力など微塵もなく、白濁液に塗れたまま虚ろな呼吸を繰り返すことしかできていない。
 そんな初夏を見下ろして呟いたリリアーナの表情は恍惚としていた。
「それじゃあ最後の仕上げといきましょうかぁ……んふふふ……!」
 瞬間、リリアーナの背中にある翼がそれ単体が生物であるかのように蠢き自身を食い破るように無理やり広がり、地面を深く彩っている影を吸収しながら禍々しい形に膨れ上がっていく。そうしてリリアーナ本人など比べ物にならないほど大きくなった影はグチャグチャと生きた触手のような音を立てながら一部が初夏の両手に伸び、絡めとり空中につるし上げた。
「…………っぁ……ぁ……」
 相変わらず初夏の反応は薄い。百以上もの女性を陵辱することに長けている人外に犯されていたのだ。未だに完全に意識を失っていないことを考えればそれだけでも賞賛できることかもしれない。
 だが、意識が失われていないことが幸か不幸かといえば、間違いなく後者となるだろう。
「それじゃあ……ぱくり♪」
 ゆうに人の三倍以上にまで成長していた影翼が、初夏を吊るしている影触手もろとも飲み込んだ。


「ぅ…………ぁ…………」
 初夏の反応が多少なりともあったのは、ひとえに彼女の異常なまでの回復力があったからだろう。
だが今回に限って言えば、それだけが理由ではなかった。
 虚ろで霞んでいた視界が多少なりともクリアになっていくのと同時に、初夏の耳は普段は耳にしないような音を聞いていた。
 ドクリ……ドクリ……何かが蠢くような、何かが注がれるようなそんな音を。
(なに……が…………)
 思考は未だにおぼろげで、すぐに自分が置かれている状況を認識することができていなかった。が、すぐに思い知ることになる。
 ズプリ。そんな感覚とともに、何かが胸辺りにもぐりこんできた。
「――――っ――ぁ――くはっ!!」
 苦痛は一切なかった。あるのは今まで散々与えられてきた「快楽」一つだけ。
「あ――な、あ、あ、あああああああああああああああああああああああ!?」
 絶叫があがる。妙にくぐもっている事に気づけないほどの快楽は、あろうことか初夏の奥の奥へと無遠慮に突き進んでいく。その間ずっと、初夏は快感を覚えるという異常な事態に犯された。
 だが当然、それらは一つでは済まない。
「ひぐぅうううううううう!? あ、く――っっあああああああああああああ! あぁあぁぁああああ!」
 胸に、腹に、両手両足に。いたるところからそれらは初夏の柔肌を貫いて、初夏自身を内側から侵食していくように入り込んでいく。
(おかし、い――――こんなのおかしいのにぃぃぃぃ――! なんで……なん――で――っ!?)
 犯されているというよりも、侵されている。そう表現するほうが適切な状況ではあるはずなのに、脳を焼ききられてしまうのではないかと言うほどの激感に初夏の体は電流を流されたように跳ね上がる。だが、反射的にできた動きは激しいながらも、その体は何かに拘束でもされてしまっているかのように必要以上には動けないでいる。
「うぁ、あぁぁああぁ! つよ、いのぉぉぉ! つよすぎるのぉおぉおぉぉ――!」
 これまでの陵辱で精神が磨耗してしまったのか、恥も外聞もない幼い反応。しかし取り繕う余裕すらなくなるこの侵略行為に、完全に翻弄されていた。
 そして同時に感じていることもある。侵食が進むに連れて、体がどんどん熱を持ち、おかしくなっていくことを。
(なんでぇ……こんな、おかしいこと、されてるのに……からだぁ……あつ、くてぇ……なんだか……おな、かが……キュンキュンしてぇ…………)
 ズプリズプリと、体を侵し犯していくそれが進むたびに、体が変異しているのが分かる。分かってしまう。それが恐怖のはずなのにどんどん薄れていくのも分かってしまう。
(わたし、の体なの……に……違うものに……かえ、られ……て……いくぅぅ……やめてぇ……もう、やめてぇ……)
 懇願は声にならず、あがるのは嬌声ばかり。体中で快楽を感じ、もはやどこで絶頂を覚えているのか分からない。
 壊れた。壊れてしまった。
 そんな言葉がふと脳裏を掠めるが、侵食とは違った衝撃に全てが消し飛び、真っ白に染まった。
「ぁ――――」
 その瞬間体が今までの痙攣とは違い、ブルリと打ち震えた。快と悦が同時に全身を通り抜け、日下部初夏というものを、膣と菊孔の二つをふさぐことによって根こそぎ蕩けさせグチャグチャにしてしまった。
「ぁ……ぁは……ぁぁ……」
 声が上がらない。上げることができない。
(す……ご…………い……こん、な……よすぎ……る……よぉぉ……)
 膣の襞を全て伸ばし、Gスポットを擦り子宮口を超えて子宮にまで入り込んでは膣の入り口まで抜けていく。菊孔は腸にまで到達しそうなほど奥まで入り込みぬけていく。
 二つの穴を埋め尽くすごつごつしたそれは決して巧みな動きをしているわけではない。単純にピストン運動を繰り返しているだけだというのに、繰り返されるだけで体がブルリと悦びに打ち震え力が抜けるほどに蕩けていく。
(お、まん、こ……とおし、り……に……なにか……はい、ってる……と……す……すご……い…………しあ、わ……せって……おも…………ちゃ……)
 膣とアナルが熱いものに塞がれている。それが信じられないほどに心から満たされていると感じてしまう。
「すご……い、の……きもち……い、……い……のぉぉ……」
 気がつけば声に出ていた。そして動くことが億劫になるほどトロトロになってしまっているというのに、それでも腰を動かそうとしてしまう。
 ズプ、ジュプ、ズブっチュグ!
「ぅぁっ、ぁ――イ、ク……っぁ、ひ、ぁ……ぁ、ぁぁぁ……」
 激しくなるピストンに。絶頂の中に放り込まれているというのに、それが辛いと思えない。むしろもっともっとと思ってしまうくらいに初夏は幸せを感じていた。
(ぁぁぁ……イク、ぅぅ……イっちゃうのぉぉ……すご、い……どこか…………消えちゃい、そ……♪)
1-5音あり
 日下部初夏という存在が消えてしまいそうなほどの悦楽。だというのに初夏の顔はどこか嬉しそうだった。ここまで心が満たされていることなど今まで感じたこともなければ、嬉しいほど満たしてくれる快楽がずっとずっと与えられる。恐怖心すら白く塗りつぶされていく最中――
「――――っぁぁぁあぁぁぁ――♪」
 更なる頂へと打ち上げられた。
 侵されて注がれている感覚とは別の何か体の中から吸われていくような感覚。それが全身からちゅるちゅると吸われてしまう。だがそれがまた信じられないほど気持ちいい。
(ぅぁぁ――ぅあぁぁぁぁぁ――っ! きもちいい……きもちいいのぉぉ――! も、と……もっとぉぉ!)
 吸われているのは力の源ともいえる活力。吸い尽くされても死ぬことはないものの、今の状況を打開することは完全にできなくなってしまう。だというのに、もはや危機感すら感じられず、もっともっとと求めて絶頂に絶頂を重ねながらフルフルと悦びに震えて絶頂する。
「あぁぁぁ……♪ はいって、きて……ぬけちゃ……てへぇ……も……すご……くへ…………ぁ、は……あはは……すご……い……しあ――――」
  ゴプ! ゴプゴプ!
「あ、はぁぁぁぁぁ……♪ あ…………つ、く……て……とろ、……とろ……な、の…………イ、く……の……イ…………て、る……の……ぉぉ……♪」
 熱い白濁した液体が初夏の膣を、子宮を満たす。子宮が歓喜に震え、愉悦に口元が笑みに歪む。ドロドロのトロトロで、グチャグチャで……そんな風に満たされながら、初夏の意識は黒く塗りつぶされていく。
(ぁぁ……わた…………し…………きえ、ちゃ……ぅ…………き……………………ぇ…………)




「んふふふ……これで、初夏は私好み……んふふ……んふふふふふ……!」
 完璧にことは運ばれていた。初夏がツクヨミと出会い、そして自分と戦うという運命に巻き込まれていき、そして決して離れない自分だけのものとして手に入れるという、ただ我侭な計画。
 初夏を妬む存在を使い、体を蝕み、そして最後には改造し、全ての陵辱行為に体が悦びを覚えるようにと変異させ、自分を好きになってもらうという、ただそれだけのもの。初夏だけでは初夏が寂しがるかもと、ツクヨミも今は翼の触手に捕らえて改造している。
「んふふ……んふふふふふ……!」
 リリアーナは興奮していた。これからのことを思うと笑わずにはいられなかった。
 それゆえに気づけなかった。
 日下部初夏が、ただ炎を生み出すだけではないということを。
 あけてはいけない扉があったことを。
 
「え――」
 リリアーナにとってはあまりにも突然な出来事だった。チリっと肌を焼くような感覚を覚えて、視線を向けた刹那翼が全て青色の光に飲み込まれて消えうせた。
「え、な――」
 なにが。
 という言葉を紡ごうとしたがそれ以上はかなわなかった。青色が真横を通り抜けたかと思ったら、リリアーナの右側がなくなったのだ。
 痛みはなかった。あったのはただありえないほどの熱と恐怖。それと――
「ぁ……ぁは……あはは……あははははは!」
 笑っていた。声にだして笑うほどにリリアーナは歓喜していた。
影絵?
 青色の中心にいるのは日下部初夏だ。今しがた快楽漬けになるように徹底的に改造してやった日下部初夏だ。
 それがどうしたことだろう。抵抗する力を完膚なきまでに吸収し、運動能力すら奪いながら快楽を感じられる体にしてやったというのに、そんなことをするまでもなく自分に敵うはずもない脆弱な存在であったはずの存在が、自分を畏怖させるほどの力を溢れさせている。
 歓喜していた。ただひたすらに腹のそこから湧き上がる喜びにラファズ・リリアーナは打ち震えていた。
「あはははははは! あははははははははは!」
 左腕が灰になる。角が消し飛ぶ。それでもリリアーナは喜びを表すために狂ったように笑う。
「嬉しいなぁ……嬉しいなぁくさかべはつかぁぁ! いいよ……いいよいいよいいよぉ! もっとなんですねぇ! もっともっと楽しませてくれるんですねぇ!」
 掠めるだけで体が墨になる。それでも意に介さず高らかに叫ぶ。
「もっともっとなってくださいよぉ? わたしを楽しませて満たしてくださいねぇ! あは、あはははあははははははは!」
 巨大な炎がリリアーナを見込む瞬間、彼女は姿を消した。
 それと連動するかのように、初夏を包んでいた炎も掻き消えた。







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コメントお返事
とりあえず、正攻法ではダメなので、水をかけるか湿度をあげるか、上手くおっぱいとかそういうところに触れれば例え実力では敵わなくてもどうにかできます!
まずは私が身をもってじss
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