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びんかんでなにがわるい

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1-2

あらすじ
 先日助け助けられた女性、ツクヨミは自分のことを神様だと名乗った。半信半疑ながらも、不可思議な力とあの獣のような敵を見せられては全てを否定することはできずに、そういうものだと自分を納得させる。
 後日成り行きで居候になることとなったツクヨミとともに、必要なものを買い足すためにデパートへと向かうのだが、そこでは初夏にあまりいい印象をもっていなかった学園の生徒である佳奈美と希が、リリアーナによって洗脳されて待ち受けていた。
 初夏がトイレに行くというタイミングで、二人は初夏に襲い掛かったのだった。


 個室に入ろうとした瞬間だった。不意に肩を叩かれた初夏は、ただ反射的に動くままに振り向くと、いきなり口に柔らかいものが押し当てられた。
「――んむぅ!?」
「ん――――く……ちゅ……っ」
 視界いっぱいに広がっているのは女性の顔。蕩けた表情で初夏の唇の感触を楽しんでいるようで、それが初夏を現実に戻す要因となった。
(この……ぉ――ぇ!?)
 別にファーストキスだなどということで文句を言うつもりはない。だが、このまま好きにさせるつもりもなければ、女性を押し飛ばそうとした。だが、その試みは実行されることはなかった。
「ふふふ……暴れちゃだめよ日下部ぇ」
実行しようとしたその矢先に、突然現れた女性の手によって拘束されていた。
「んふ……んちゅ……くちゅ……ぴ……ちゅ……っはぁ……んちゅ……」
「んんん! んふっ! ぁ、んぉ……ぉ……ふぁ……ちゅ……ん……ぷぁ……」
 それを見計らってか、キスをしている女性は初夏の顔をしっかりと支えると、舌を滑り込ませた。
 巧みな舌使いは、口内を舐り、追い出そうと差し向けられた舌を蛇が獲物を巻き上げるかのごとく、ネトリと絡め取り、蹂躙する。
(な、に……? なんでこいつ……ふぁぁ……それ……よりも……なんでこん、な……頭……が……それ、に……あの、と、きの……甘い……にお、い…………これ……あま………………ぃぃ……)
 絡められた舌が、流し込まれる唾液がとてつもなく甘すぎる。鼻腔をくすぐるとき。舌の上を滑るとき。喉を通り抜けるとき。その全てで蕩けるような甘さを覚え、目じりがどんどん下がっていく。
「あれぇ……? 普段あんなにすましてるくせに、キスされただけでこんなに蕩けちゃうんだぁ? クスクスクス」
 耳元で侮辱の言葉を囁かれると、溶けかけていた理性と意識が少しだけ奮い立ち、上手すぎるキスから逃れるために抵抗しようとする。
「むふぅぅぅ……! ぅぅぅ……! ん、っ、むぅぉぉぉ――!?!?」
 しかし、必死の抵抗は彼女たちの初夏を拘束する手が緩まる気配はまるでなかった。それどころか、あざ笑うかのように口内陵辱の激しさを増した。
(く……そぉ……なん、で……こんな……キス……だけなの、に……こんな……こんなぁ…………きもち……いいのぉ…………)
 つい先日、始めて性的な快楽を味わったばかりの初夏には、キスだけで快感が生まれるなどということはとても信じられるものではない。それがすべて媚薬のようなもので無理やり生み出されているものだとしても、今の彼女にそれを知る術はない。
「気持ちいいの? 気持ちいいんだよね?」
(しる……かぁ……)
「だってねぇ……クスクス……ほらぁ!」
「んふぉおぉぉ――!?」
「エッチなおつゆ、こんなにだしてるんだからねぇ」
「んぶぅぅ! ん、ひっ! お、んむぅぅ! むふ……っうぅぅ!? ん……ぉぉぉ……!!?」
 後ろから腕が伸ばされたかと思うと、それは真っ直ぐに初夏の股間へと向かい、クチュリと秘所をなで上げた。キスと媚薬で高められた官能を止める術はなく、それが初夏が感じてしまっている証拠となってショーツを濡らしただけでは止まらないほどに初夏の愛液はあふれ出ていた。
「んふふ……もうこんなに濡らしちゃってさぁ……とんだ淫乱なんだね日下部って」
(ちが……ぅ……違う……けど……あぁぁ……なんで私……こんなに感じちゃうのよぉぉ……!)
 止まらない口内蹂躙。そして新たに始められてしまった秘所の愛撫。
 柔らかくて温かくてそしてねっとりと執拗なキス責めは、どんどん快楽が膨れ上がっていく。意思と理性が女性の舌で舐めとかされているかのように、どんどん視界が霞み、頭がぼーっとする。
 秘所責めはじっくりと、しかし女性ならではといわんばかりにあまりにも的確すぎて、キス責めと相まって強すぎる快楽となって全身にビリビリと電流のように広がっていく。
「あらぁ……? クスクス……なんて恥知らずなお豆なのかな。プックリ膨れて……ふふふふ……ほらぁ!」
「んふうううううう!?」
 ショーツを押し上げて自己主張をする初夏の淫核を探り当てた女性は、口元を凶悪に歪めると、淫核を指で思い切りなで上げた。
「ほらぁ……ほらぁ! ほらほらほらほらぁ! これいいでしょ! すごくいいでしょぉ!!」
 返す刃の如く、すぐさま戻し、さらに何度も何度もなで上げる。まるで根元からこそぎ落とそうとしているかのように、グリグリと指を押さえつけての往復攻撃。
「んっぉぉぉ! ――っあぁぁぉぉぉ!? ん、ふっ! お、ぉおぉぉぉおぉ!?!?」
(つよ――すぎ――――――っるぅ! それ、強すぎ、てへぇ! くるぅう……またあれがきちゃうのぉおおおぉぉぉ――――――――――!?!?!?)
 無遠慮過ぎる攻撃は、しかし初夏の官能を確かに引き出していく。以前獣……インフィに触れられて浅ましく絶頂を迎えてしまったときから、記憶と体の奥底に刻まれてしまった淫核からの快楽。それが再び波となって初夏を飲み込み始める。
 ビクリビクリと体が跳ねて、ブチュ、ブチュっと秘所から愛液を噴出す始末。もはや普段の清廉な初夏はそこにはなく、あるのはただ快楽に蕩けさせられてしまった浅ましい雌の顔だった。
 つい先日快楽を知ったばかりの体だというのに、初夏は媚薬と巧みな技をもってして開発されてしまっていた。
「体がビクビクしっぱなしだよ? そろそろイク? イクんだよね? ていうか、イかせるんだからぁぁ!」
 ラストスパートというように、淫核を弄り倒す指使いがさらに激しくなる。連動するようにキス責めをする女性は初夏の舌を自分の口内へと誘い、甘噛みし思い切り吸いたてなで上げる。
(だめぇ――! ダメダメダメダメェ! おかしくなるおかしくなるううう! 嫌なのに……こんなの嫌なのにぃぃ……! 気持ちよすぎるのぉぉ……!!)
「ほらぁぁ!!」
「――――っぁ――んほぉぉぉぉおおぉっぉぉおぉぉぉぉ――――――――――――――!!!」
 ビクンビクンビクン。
 何度も何度も激しく体を突っ張らせて痙攣する初夏。性行二回目にして、いきなり限界を超える快楽を叩き込まれてしまい、目はひっくり返りそうなほどになり、秘所からブチュブチュ! と激しい音とともに潮をふきだしてしまう。
「あはははは! イった! イったね! どう? どう? すごいでしょすごいでしょ? 潮まで吹いちゃってるんだもん、すごくないわけないよね!」
「――――っぉ――ぁ――――っぁ――はぁぁ――――――」
(すご……い、の……これ…………こんな……の……も……立ってられ……な…………んぁ……ぁぁぁ……)
 飲まれるほどの快楽は全身を甘く蕩けさせ手足を痺れさせ子宮を戦慄かせた。膨れ上がる陶酔感に身を任せ、脱力し支えようとすることを放棄する。と――
 チョロ……チョロチョロチョロ……
「あれぇ……? 日下部、まさかお漏らし? あは、あはははは! なにそれなにそれ! そんなによかったんだ!」
「ん……はぁ……ぁぁ……」
(ぁ……おし……こ……でちゃ…………で、も……と、め……られ……ないの、ぉぉ……)
「ふはぁ……そう……お漏らししちゃうほど、か……でもね日下部」
「は……ぁ……ぁぁ……んむぅぅ…………ぁ」
「クスクス、まだ終わりにてしてあげないんだから……!」
(ぅ…………そ………………)


数時間後
1-2.png
「…………ぁ…………ぁ……ぁぁ……ひ、っ…………ぁ…………」
 そこにあったのは胸を露出させられ、足を開かされた姿勢で便器に刺させられている姿の初夏があった。初夏を襲った二人の姿はそこにはない。
 汗と汁塗れになり蕩けきったせいでとめることもできなくなった涎を垂れ流す、あられもない姿をさらしていた。
(も……………………だ……め………………すご………………き…………ち……い……い……)
 痙攣を不定期に繰り返し、そのたびに秘所からは愛液が流れ役に立たなくなったショーツを超えて便器へと滴り落ちる。
 そして彼女の体にはところどころに真っ黒な針のようなものが刺さっていた。どれも長さは不規則と思えば、それらは吸い込まれるように消えていく。
 針が消えると、ビクリと跳ねる。
 それが一体何を示しているのか、蕩けた初夏には分からない。




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拍手お返事
>メインストーリーキタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !
しかしメインとは名ばかりのエロシーンの抜粋……|ω・)ヘヘ

>真面目な文章で「どうしてこうなった」を使うのやめてくださいwあまりの不意打ちに日本酒吹いた。
使うのはどうかなーと思いつつも使わざるを得なかったのです( ̄▽ ̄)


しかし無駄に長くなってしまう。もっと凝縮してエロ特化にしたいと思うけれども、しょせん付け焼刃でノリなものなので、まぁまぁまぁ。でもどうにかしないとなぁと思いつつ思うだけとかそんなことないと自己暗示。
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